2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
でも、それも当分の間ということになっているんですけれども、そうすると、これはちょっとカラー刷りじゃないので分かりにくいんですけれども、例えば津軽海峡の真ん中のところは、一番色の薄いところ、これは公海なんです。公海ということになると、結局、外国の軍艦が示威的な活動を行ったりしても、日本政府は抗議すらできないということになります。
でも、それも当分の間ということになっているんですけれども、そうすると、これはちょっとカラー刷りじゃないので分かりにくいんですけれども、例えば津軽海峡の真ん中のところは、一番色の薄いところ、これは公海なんです。公海ということになると、結局、外国の軍艦が示威的な活動を行ったりしても、日本政府は抗議すらできないということになります。
必ず二枚刷りなんです。気がついておられますか。ほかの省庁は裏があるんです、裏を使っていないんです。環境省は紙全部、表裏になっています。なかなか大したものだと思います。やればできるんです。そういうことを率先垂範して環境省はやっているんです。
○木戸口英司君 今回、刷り直しをして配ればいいと考えたということの今の説明ですけれども、そもそも報告をして刷り直しするか、あるいは正誤表の対応をするか、その辺りも国会と相談をして決めるべきだったんじゃないかとも思います。 そして、最初配られたときに、形式面での誤りという書き方がありました。この形式面での誤りということが私よく分からないんですが、形式面でない誤りというのはどういうことなのか。
○大西副大臣 この早刷りの速記録に基づいてお話をさせていただきますと、委員から国交大臣に御質問がありました。それに対して大臣は、米軍ヘリは、都心部においては、建物から換算して高度三百メートル以下で飛ぶことはできないというルールになっているということでよろしいでしょうかというような答弁をいたしました。(津村委員「私が質問したんです」と呼ぶ)そうですね。そのように私も今、指摘をしましたよ。
また、生産力がなかった、例えばジンバブエとか一次大戦後のドイツは、確かに生産力を上回って貨幣を刷り過ぎるとハイパーインフレになったけれども、我が国のように需要が不足しているようなところではそんなに心配がないとも書いてあり、刷り放題の効用を訴えているのは事実であります。
昔は二色刷りだったのが、今はもうカラーで、写真も豊富に盛り込まれる、コストも相当かかっております。ですから、教科書価格の算定が、今の実情に合っていないんじゃないかと思います。 教科書会社などからは価格の適正化を求める声が寄せられていますが、どのように対応されますか。
それは、桜を見る会の招待者名簿というのは、各部門でたくさん増し刷りして使っているんですよ。十何セットあるんですよ、担当者に聞きましたら。それは確かに膨大だから毎年同じ時期に捨てますよ。 ところが、行政文書としての招待者名簿は、推薦依頼文書や各省庁から上がってきた名簿や、あるいは発送事務の作業のものと一緒に、ファイルに、これぐらいの厚さで、ちゃんと毎年とっていたわけですよ。
こちら、カラー刷りにしていただきました資料の方を御覧ください。 まずは一点目です。すぐに可能な政策の点です。この点については、六点これから申し上げます。 一番目です。外国人の教育に携わる業務を自治体で職務と位置付けていただきたいです。 就学調査の二〇一九、文部科学省が行いました調査ですけれども、この調査によって明らかになったことがあります。それは何か。
今大臣のお手元にもあるそのカラー刷りのもの、これは大臣、当然御存じで、本予算委員会の答弁でも、この十・一円に基づいて原子力のコストを答弁されておりました。 まずお聞きしたいのが、二〇一四年に試算されていますね、モデルプラントの試算結果が原子力が一番安い電源ですよ。二〇一四年当時の原子力の設備利用率、いわゆる稼働率、設備利用率は何%でしたか。
安倍晋三後援会が、コピーを使ってでも、刷り増しでも結構ですから、この案内状を使ってどなたでもお越しくださいというふうにして八百名余りの方々を招待したことは、もうこれ事実として明らかになっております。そうした有権者の方々を本来来れるはずがない桜を見る会に招くことは公選法の買収罪に該当するとお考えになりませんか。
通告があった内容としては、今委員御自身がおっしゃったとおり、これまで報道に指摘があった日程と所在地についての御質問だったかと思いますけれども、今の白須賀政務官の答弁をお聞きしていると、むしろ、当て逃げとされている事柄について事実関係の確認、しかも白須賀政務官の把握している事実とは違う内容の確認があったということでございまして、今委員自身がお認めになられているとおり、この質問通告があった時点ではその早刷り
質問が終わった後に、永田町でもいわゆる早刷りなるものも回りながらということで、その情報が明らかになったのは大体お昼の十二時半過ぎという形だったかというふうに思います。質疑はたまたま午前中でございました。ということは、この週刊誌の報道が出る前に取材も受けているのではないかというふうに思うわけであります。
しかし、日銀が刷りまくるということによってハイパーインフレが起こっちゃう、こういうリスクがある、これがMMTに対する一番の批判だと思いますし、これ、大門さんが後で、資料配っていらっしゃいましたけど、これ一ページしか付いていませんけれども、MMTについてはもうこれ三ページぐらい、たしかこの四月十七日の資料はたくさん出ていて、この大門さんの配られた資料ではクルーグマンとかパウエルとかシラーだけですけれども
でも、そのときから日本がこれだけお金を拠出してきて、しかも、言わば信頼してきた国連が日本の海に本当は資源があるんだと言われて、どうしてそこから何十年も資源のない国のままでいるのかということをよく考えたら、これは与野党とかそういうこと関係なく、みんなの中にどれほど思い込み、刷り込みが深く刻まれているかということです。
でも、当時、アベノミクス始められたとき、お金は輪転機で刷りまくれとおっしゃっていたのと割と似ているんですよね、これ。 財務大臣の御答弁からいいまして、この主張をどういうふうにお受け止めになられるでしょうか。
カラー刷りの、今、平沢筆頭が見ている、この資料になります。これは非常にわかりやすい記事だなと思って、法務委員みんなで共有をしたいなとまず思いました。 これは、まず右上を見ていただくと、このGDPRをめぐる情勢についてコンパクトに書かれています。二〇一八年五月にEUが施行した一般データ保護規則、これがGDPR、が世界に波紋を広げていると。
さらに、ちょっともう少しこれをわかりやすくしたリーフレットというのを封入をしていこうということがこの資料の八ページ、九ページでありますけれども、これは役所の資料っぽくないんですけれども、「大切なお知らせ」として、カラー刷りで、「受給開始を繰り下げると年金は増額できます。」
いかに出口戦略に持っていくか、そういうレールを引こうと、このおぞましい世論刷り込み工作。是非、黒田総裁には負けないでやってほしい。こういうエールは多分私だけしか言わないでしょう、この委員会の中でね。
刷り込み工作をやってきた。政治の人を動かす原理というのは、まず脅迫、利益の供与、そしてシンボルの操作。このシンボルの操作というのは実にうまいことやってきたんですね。もう誰しも抗し難い、そういう常識になってきておる。 じゃ、本当に危機なのかと。麻生大臣は民間経営も御経験ありますからバランスシートもよくお分かりと思います。
増税イコール権限の拡大、だから危機をあおる、世論工作をやる、刷り込みをやる、この体質がある意味変なところから噴き出してしまったマグマが今回の事件だということであります。 やはり、こういう問題を根本的に解決していくためには、対症療法では絶対に無理ですね。
裁量労働制の対象拡大を狙っていた政府にとって都合の悪い情報は隠し、厚生労働省が作成したものだから信頼度が高いという刷り込みとともにテレビ入りの予算委員会でうその情報を垂れ流す、こんなでたらめを認めるわけにはいきません。